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診察券は簡単につくれる

2020.9.10

簡単につくれる診察券

診察券を皆さんはどのようにつくっていますか? デザイナーズ診察券に注文する。医療系の通販サービスに注文する。クリニックのプリンターでつくる。診察券の作成方法は色々ありますが、いずれにせよ、WEBサイトのように制作に数ヶ月かかったり、広告のように大きな予算が必要になったりすることなく「簡単」につくっているクリニックがほとんどだと思います。すぐにつくれる、すぐにできる、といったものは現在のスピード社会において大変重宝される傾向にありますが、それとは違った意味でも重要な鍵を握っていると思います。

理想的なクリニックにするためには?

新型コロナの影響もあって、多くのクリニックでは経営やオペレーションをはじめ様々な要素について「見直し」をする機会があったと思います。分刻みの業務に追われてあっという間に1日が終わってしまう忙しい日々、自身のビジネスや職場環境について見直す時間はあまりないと思います。今年はよくも悪くも「見直し」を強いられる期間となりました。患者さんとスタッフの安全を考えると共に、日頃あまり意識しなかったクリニックの問題点や改善点に気づくこともあったでしょう。クリニックを理想的な状態で運営するためには、例えば以下のようなことを考える必要があると思います。

  1. 新たな利用者を獲得すること
  2. クリニックの診療品質を上げること
  3. 繰り返し利用したくなる快適な環境

当然と言えば当然ですが、利用者がいなければクリニックを運営していくことはできません。広告やWEBや口コミで新たな利用者を獲得し、質の高い診察と治療で患者さんと満足させ、何度も通いたくなるような快適な場所でなければ、クリニックを存続させることはできません。こういったベーシックな条件を満たすために、具体的にどういうことをすればいいのか考えることになります。もちろん他のビジネスにも共通した課題があり、経営者はそれぞれの業種に応じて大変な労力を使って課題をクリアしています。思い描く理想的なクリニックを実現させるためには、様々な部分においてきめ細かな配慮が必要になります。新規利用者の獲得という課題についても、年々競争が激化していく現代では「これさえしておけばいい」というものはありません。

大きなモノは小さなモノからできている

高い目標や大きな課題を前にすると、なかなか正面から取り組むことができず、足取りが重くなってしまうものです。いつかやろう。そろそろやらねば。そういう思いばかりが重くのしかかりつつも、課題の解決方法を考える労力と時間を思うと手をつけられずに後回しにしてしまう。実に、よくあるパターンです。よっぽどの「人生の達人」でない限り、ほとんどの人が経験していることではないでしょうか。大きな課題を前にしてすぐに取り掛かることができないのは、「時間がかかる」と思ってしまうからです。

大きな課題も小さな課題の集合であることに気づく

しかし、冷静に考えてみると大きな課題も小さな課題の集合であることに気づきます。大きな1つではなく、小さなものが100集まって1つになっているイメージです。100個ある要件を一気に片付けることは難しいので、どうしても「時間がかかる」と思ってしまう。だから、なかなか手がつけられなくなってしまうのですが、100個あるうちの1つくらいなら割とすぐに片付けられる。そう考えると、ちょっと気が楽になりますよね。

診察券なら簡単につくれる

「繰り返し利用したくなる快適な環境」を実現する。言葉にするとシンプルですが、そうそう簡単に実現することは難しいでしょう。待ち時間を感じさせない予約システム、待っていても苦痛にならない快適な受付スペース、受付スタッフの適切な対応とポジティブな印象、通院すればするほどメリットを感じる何か。どれもこれも、予算を使えばすぐに解決できるといったものではなさそうです。実は診察券も「繰り返し利用したくなる快適な環境」に関係するアイテムですが…、あれ?診察券は割と簡単につくれますね!そうなんです。診察券はどこかに注文すれば簡単につくれるんです。

診察券は通院を促したりクリニックを好印象に導くアイテムですが、理想的なクリニックを実現するための小さな課題の1つでしかありません。たっぷりと時間と労力を使って、診察券よりも中心的な役割を担うものに注力することも大切です。しかし、例え小さな課題でも肝心なことは「取り組んだかどうか」です。時間と労力を思ってなかなか取り組めない案件はひとまず置いておいて、すぐに取り組めるものは積極的に取り組んで解決しておく。そうする内に100個あった課題が、いつも間にか半分くらいになっていたりするものです。

事務的で味気ない診察券から、ポップで明るいデザインの診察券に変えるだけでも、患者さんやスタッフに大きな影響があります。内装やスタッフのスキルを「簡単に」刷新することはできませんが、デザイナーズ診察券の診察券なら「簡単に」手に入ります。

ブログライター

WRITER

ながしま 明

いつくかのデザイン事務所勤務を経て、2006年有限会社デザインウルフを設立。多くの企業の商品やサービスについてブランディング、販促活動をデザインにてサポート。ロゴ、WEB、印刷、映像、コピーと職種を超えるマルチクリエイター。